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令和2年度日本原子力学会北海道支部学術講演会(第9回)が開催されました。

令和2年度日本原子力学会北海道支部学術講演会(第9回)が、以下のように本講座と共催で開催されました。

 

日時: 令和3年1月18日(月)16:30~18:00

会場: Zoomを用いたオンライン講演

共催:北海道大学大学院工学研究院応用量子科学部門原子力支援社会基盤技術分野

 

演題

東芝エネルギーシステムズの原子力事業の取り組みについて

 

講演者:

三輪田 親野鯉氏

 パワーシステム事業部 原子力技術部 プロジェクト第三グループ

大竹 志朗氏

 パワーシステム事業部 原子力機械システム設計部 機械システム設計第四グループ

 

講演概要:

 東芝エネルギーシステムズの原子力事業で主に注力している、福島第一原子力発電所の復旧、国内軽水炉再稼働対応、核燃料サイクルの確立、新型炉開発、原子力技術の新領域への応用等に関し、これまでの東芝エネルギーシステムズの実績や、設計・開発体制等とともにご紹介いただく。