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令和4年度日本原子力学会北海道支部学術講演会(第7回)が開催されました。日立GEニュークリア・エナジー株式会社

令和4年度日本原子力学会北海道支部学術講演会(第7回)が開催されました。

日時: 令和4年12月22日(木)16:30〜17:15 

会場: 北海道大学工学部4-63室(ハイブリッド講演)

共催:北海道大学 大学院工学研究院 応用量子科学部門 原子力支援社会基盤技術分野

 

演題:日立の新型炉開発について

講演者:日立GEニュークリア・エナジー株式会社 原子力計画部 プラント計画グループ グループリーダ 主任技師 河合 宏紀 氏

講演概要:パリ協定以降カーボンニュートラル(CN)が世界の潮流となっているが,近年では達成期限を定めたCN目標を表明する国が急増している。世界的には,CN目標達成のために小型モジュール炉(SMR)など新型炉の建設計画などが加速している。日本国内においても,グリーントランスフォーメーション(GX)実行会議(2022年8月24日)において,岸田首相が,「原子力はGXを進める上で不可欠な脱炭素エネルギー」との認識を示すなど,原子力回帰の流れが生まれている。 本講演では,数多くの原子力発電所の建設経験をもち,大型炉や小型炉,高速炉など複数炉型を開発している日立GEが,このような世界的な潮流の中でどのような原子力開発戦略を持っているのか,また革新炉の一つであるSMRや高速炉の開発状況,建設計画などについて説明する。